白旗神社

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概要

白旗神社は、鎌倉幕府を開いた源頼朝を祭神とする神社で、頼朝の居館跡北隅に位置します。頼朝の持仏堂があった場所とされ、後に法華堂・白旗神社へと姿を変えてきました。
撮影日:2013年5月3日

歴史的背景

この地は、源頼朝(1147–1199)が鎌倉に幕府を開いた際、その居館の北側にあたる区域です。頼朝は信仰心が篤く、戦の際に髻(もとどり)の中へ納めたと伝わる観音像を守り本尊として祀っていました。
正治元年(1199)1月13日に頼朝が亡くなると、この場所に葬られ、寺は「法華堂」と呼ばれるようになります。毎年の命日には将軍や有力御家人が参詣し、鎌倉幕府の精神的な中心地の一つとして機能しました。
明治維新の際、法華堂は廃寺となり、神仏分離令を経て「白旗神社」として再興。頼朝を神として祀る神社へと変わり、現在に至ります。現在の社殿は昭和45年(1970)、源頼朝公報恩会の尽力により再建されたものです。

関連情報

関連人物 源頼朝
関連時代 鎌倉時代
キーワード 鎌倉幕府、法華堂、頼朝の信仰

スポット詳細

名称 白旗神社(しらはたじんじゃ)
住所 神奈川県鎌倉市西御門2-1-24
祭神 源頼朝公
例祭 毎年1月13日
アクセス R「鎌倉駅」東口より徒歩約20分
WEB なし
時間 自由
休み なし
料金 無料(外観見学可)
所要時間 約5〜10分
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