北条氏政・氏照の墓所

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概要

小田原駅東口から徒歩2分、駅前の喧騒から少し離れた場所に、静かに佇むのが北条氏政・氏照の墓所です。
北条家の最期を見届けたこの地は、今もなお小田原北条氏の記憶を伝えています。
撮影日:2012年11月4日

歴史的背景

北条氏政は戦国時代の小田原北条氏第4代当主で、関東支配を完成させた名将です。
弟の氏照は、八王子城などを拠点に兄を支えた北条家の実力者でした。

天正18年(1590)、豊臣秀吉による小田原攻めにより北条家は滅亡
氏政と氏照は開城後、田村安斎邸(現・南町)で自刃し、遺体は北条家の菩提寺伝心庵に葬られました。
のちにこの地は荒廃しましたが、稲葉氏の時代に再整備され、さらに大正12年の関東大震災後も地元有志の手により復元されています。

見どころ

境内には「幸せの鈴」と呼ばれる鈴が多数掛けられています。
これは、戦乱の中で領民を守ろうとした氏政・氏照兄弟の思いを伝える象徴であり、参拝者は願いを込めて鈴を結び、再訪することで供養と感謝を捧げます。

写真

現地には、お墓の位置など案内板が設置されており、初めて訪れる人でも構造を把握しやすくなっています。

関連情報

関連人物 北条氏政、 北条氏照、豊臣秀吉、稲葉氏
関連時代 戦国時代、安土桃山時代
キーワード 小田原北条氏、小田原攻め、幸せの鈴

スポット詳細

名称 北条氏政・氏照の墓所(ほうじょううじまさ・うじてるのぼしょ)
住所 神奈川県小田原市栄町2丁目7−8
アクセス JR「鎌倉駅」より徒歩約2分
WEB 無料(外観見学のみ)
見学時間 自由
休み なし
料金 無料(外観見学のみ)
所要時間 約5〜15分
備考 なし
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