江戸時代(史跡)– category –
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江戸時代(史跡)
岩本町馬の水飲み広場
(撮影日:2022年01月22日) 玄武館・揺池塾跡の近くに位置する「岩本町馬の水飲み広場」は、江戸時代より房総や東北方面からの物資輸送に欠かせない場所でした。 荷車を引く牛馬が水を飲むための場所として利用され、街道を往来する人々の休息の場として... -
江戸時代(史跡)
玄武館・揺池塾跡
(撮影日:2022年01月22日) 岩本町から東松下町周辺を散策した際に、北辰一刀流の創始者である千葉周作の道場跡を訪れました。 「玄武館」は、1822年(文政5年)に日本橋品川町に開設され、北辰一刀流の剣術を指南していました。その後、神田お玉が池(現在... -
江戸時代(史跡)
長州砲のレプリカ
(撮影日:2012年3月11日) みもすそ川公園は源平合戦の最後の舞台となった壇ノ浦に面し、国道9号と関門海峡に挟まれて立地する都市公園です。 天保製長州砲のレプリカはその公園の中にあります。 レプリカは5門あり、全て海峡に向けて設置されています... -
江戸時代(史跡)
神奈川奉行所跡
(撮影日:2013年3月20日) 横浜開港にともない安政6年(1859)6月4日、開港場建設の事務に当たった外国奉行酒井忠行・水野忠徳・村垣範正・堀利熙・加藤則著の5名に神奈川奉行兼帯の命があり、青木町(神奈川区)に会所、戸部村宮ヶ崎(西区)に奉行... -
江戸時代(史跡)
採荼庵跡
松尾芭蕉が『おくのほそ道』の旅へ出発した地 『奥の細道へ』の旅のために芭蕉庵を引き払った後、出発まで松尾芭蕉が弟子鯉屋杉山杉風の別邸の庵に滞在していました。 庵は現在風の建物になっていますが、縁側に座っている芭蕉の銅像が可愛いです。隣が...
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